現代に響き合う古楽器の新天地 百の音色を奏でるカテリーナ古楽合奏団
東陽一監督96年作品「絵の中のぼくの村」の映画音楽として全編を飾る百の音色を持つと言われるカテリーナ古楽合奏団。
多種多彩な古楽器により繰り広げられる「ドゥクチア」の世界は、もはや古楽、中世・ルネサンスを越え、今一番新しい音楽として、人に優しく心から楽しめるアルバム。レコード芸術推薦盤。
クルムホルンレコードTGCS160 3200円(税・送料込)
「ドゥクチア」カテリーナ古楽合奏団
¥3,200価格
消費税込み
ラッピング(+100円)
1.三声のモテット
2.ドゥクチア
3.エスタンピー
4.ショーム吹きの踊り
5.トリスターナ
6.フォンタナ
7.輝く星よ
8.ロンド「なぜ」
9.五月の日々
10.ブルゴーニュのブランル
11.ディンディリン・ディンディリン
12.プッタネラ
13.ブランル1
14.ブランル2
15.愛する人よ
16.花より美しきものは
17.森の小鳥
18.アルマンド
19.ラ・マンフレディーナ
20.優しく美しい乙女
(下線の曲をクリックすると試聴ができます。)